こどもが早く撮影に慣れるには

今日は子供が撮影慣れするためのコツについてお話ししていこうと思います。

正確にはコツと言うより、今まで13,000人を撮影してきた中で感じた傾向といったほうがいいかもしれません。

※本日の内容はカメラマン・ノグチユキナリの主観であり科学的な根拠に基づいてお話ししているわけではありません

早く撮影に慣れるには

先日投稿した「撮影への慣れ」ですが、1つ大きな傾向があります。それは、

泣いたり、ぐずったりしている時間を極力短くした方が早く撮影に慣れる可能性が高い


ということです。


詳しく説明します。


ベイビーズアートフォトスタジオは、1組の撮影時間10分という限られた時間での撮影会です。

その月に1度の10分の中に機嫌の良いタイミングを合わせるのはすごく難しいですよね。
ましてや参加して間もないお子様にとってはかなりハードルが高いイベントです。

その中でも機嫌がすぐれないお子様を撮影するにあたって、2つパターンがございます。

1.なるべくママが子供に寄り添い、泣いたりぐずったりしていても時間が許す限り一緒にいてあげて撮影のセットに入っていくスタイル


2.どんなに泣いたり、どんなにぐずっていても撮影スタートと同時にパッとセットにお子様を置いてすぐに撮影してすぐに撮影を終わらせるスタイル

もちろんどちらのやり方が正解、不正解という事はありません。

お子様の性格にもよって変わってきます。
ただひとつ言える事は(2)の撮影スタイルの方が撮影に慣れる速さが圧倒的に速いという事。

これはこの5年間の中で明確に感じていることです。

早く撮影に慣れることができる理由。

早く撮影に慣れることのできる理由として、「嫌な時間を短くする」があります。

子供にとって嫌だと感じる撮影の時間を少しでも短くすることで、

嫌な事でも早く終わった!
・意外と早く終わったなぁ。


と子供が感じることができると、次回撮影のタイミングでのリアクションが変わってくるのです。


ぐずっているタイミングで必要以上に寄り添いすぎてしまうと、泣いたり嫌だと感じている時間がとても長くなります。

泣いている時間が長くなると、この場所はイヤな場所でこれからまた怖いことをするんだ!と思ってしまいます。この積み重ねが慣れへの障壁となるのです。


結果として、

撮影イヤだー!!

撮影イヤ…..だなぁ

あれっ?意外と早く終わったぞ….

泣かずに撮ってやるか

笑ってみよ



というような形が出来たら良いですね 笑

このスタイルが絶対ではない


ただ先ほども申した通り、これが必ずしも正解と言うことではありません。


必ずしも毎月撮影できるママばかりでは無いですし、お子様の性格的に当てはまらない場合もあります。
寄り添い続けた結果、時間内で機嫌を良くするということも稀にございます。


ママの一回の撮影にかける熱意や、子育ての方針、お子様に対しての接し方もあるのでこのやり方を撮影会で直接推奨することはございません。
(ママからの質問や会話の中でアドバイスを求められた場合はお話しすることもございます)

ともあれ、嫌だと思う時間をいかに短くして回数を重ねていくかで、早く撮影慣れする可能性が高いと感じていますので、もし良ければ参考にしてみてください。





もちろん中には、

撮影イヤだー!!

笑っちゃお


と参加2ヶ月目で笑っちゃう子もいるので、ほんとわからない事だらけなのですが笑


余談ですが、ベイビーズアートでの短時間での撮影に慣れると、1歳記念や七五三などのアニバーサリー撮影の際にうまく撮影できましたと、ママ達からお話をいただくことがよくあります。

他の写真スタジオでの撮影は、私たちにとっては直接関係のある訳ではないですが、そういった話をしていただけるとめちゃくちゃ嬉しい!(すでにちょっとした親戚のおじさん気分なので、自分ごとのように嬉しいです!)

すごく余談でした 笑

◯ベイビーズアートフォトスタジオinstagram

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