「他にも泣いてる子っていますか?」 不安になるのは立派なママの証拠です

こんにちは。

昨晩鼻毛ワックスを両鼻同時に入れて、iphoneの顔認証ロック解除を試したところサクッと解除されて、俺ってどんな顔してんのかめちゃくちゃ不安になったノグチユキナリです。


今日はこんな話題。

撮影会の最中、よくママ達に質問を受けます。

「他にも泣いてる子っていますか?」

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います。全然います。

泣いてる子、他にもいます

以前の投稿にも少し書いていますが、初めて撮影に来る子の半分ぐらいは泣いたり、ぐずったり、おめめがウルウルしちゃったりします。


「それがわかってるならカメラマンが何とかしなさいよ!」、とお叱りも聞こえてきそうですが。笑


とはいってもすべての子供に通ずる解決方法なんてないわけで。(あったら教えてください!)

それがあったらスタジオ撮影でも笑顔を保証するサービスなんて生まれてこないですよね。
本当に困難な課題だからこそそこから生まれてくるサービスもあるわけで。


…少し話がそれました。



初めて撮影会に来てこどもが泣いちゃったママ、3〜4回も来ているのにまだこどもが泣き続けているママたち。

安心してください。そういったお子様はたくさんいます。

今日はいかに早く撮影になれるかではなく、撮影の際のママのイライラ感情にフォーカスしてお話します。

周りがそうだからOKと思う

周りの意見ばかり気にしていることはよくないことかもしれません。でもこのような時は他にも泣いている子がいるんだから良いかなぐらいに思っちゃいましょう。
自分に都合良く「周りもそうだしね🎶」ぐらいに考えましょう。


ママのネガティブな感情はこどもに伝染しますのでね。(その詳細は次の章で)




改めて子供が泣いちゃう理由は、

1.明るい照明の付いたセットの中に入るのがコワイ

2.ママから離れるのがイヤ

3.男性カメラマンに撮られるのがコワイ

大体この3パターンです。もちろん中には理由もなく何となくということもあるでしょう。


こどもが撮影を嫌がる理由も大人からすればなんてことのないことかもしれません。
ただ、子供からすると、とっても受け入れにくい・我慢しなくちゃいけないことなんですね。

ネガティブな感情は立派な「ママの証」

どんな理由にせよ決められた撮影時間の中で、この問題を解決するのはなかなかに難しい。

すると子供のぐずぐずにつられてママにもネガティブな感情が生まれてきます。
こうなると負の連鎖が始まる場合があります。

子供がぐずる→ママもネガティブになる→子供がそれを察知し、さらにぐずる→ママもさらにネガティブに…

と言うような感じです。



特に意気込んで撮影に参加されるママほどこの落差に苦しむ時が多いです。(熱意があることはとてもいいことなので間違えないでね!)



ママはそのネガティブな感情を自分の中でしっかり自覚することなく、落胆や怒りと言う感情に変えて瞬間的に発してしまう。


それがこどもにも伝染する。




でもこのネガティブな感情を持ってしまうことって子育てをしているママにとっては大切なことなんです。

自分の子供がぐずったり泣いているのを見て不安な感情が湧き上がってしまうのは当然なこと。それは立派なママの証明なんです。逆に言えばしっかりママできてるってことなんですよ。

ちょっとだけ深掘りします。

先日、「こどもに我慢を教える」という記事を投稿しました。子供が我慢を覚えると言う事は、少しずつ大人になるという事です。


何もかもをママが行っていた生まれたての頃から、徐々にハイハイするようになり歩くようになり、しゃべるようになってきます。


つまり子供自身が自分でどうにかしなきゃいけない場面がたくさん出てくると言う事でもあります。


ママの立場からすると自分の思い描く通りに子供を幸せにすることができなくなってしまったり、自分の存在意義が薄れてきてしまうと言う感覚になります。


それってとっても嫌な受け入れがたい感情ですよね。


それを感じたくないからこそママは、

瞬間的に怒ったりすることで自分の心のケアをしようとしているのです。

自覚なく気づいたら怒ったりイライラしちゃうのは、頑張って子育てしているからこその行動なんです。


もし次の撮影会や、普段の生活で子供がぐずっているタイミングで自分がイライラしてしまったら思い出してみてください。

自分が怒ったりイライラしてるってことを自分で自覚してみてください。

「あっ。私今怒ってる。怒ってるよね私。てことはちゃんと子育てしてるんだな。」


どうでしょう? こう考えると怒りボルテージ100のうち17ぐらい減りません?笑


もちろんそれで全てのイライラが解消されて、子供のぐずりも治ると言うわけではありません。

ただ、ほんの少しでも心がほっとする隙間ができたのであれば、また違った感情で子供と接することができるかもしれません。



今日はそんなお話でした。

最後にもう一度言いますが、

安心してください。他にも泣いてる子、います。

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